人工衛星GCOM-W搭載AMSR2による5日間平均海面水温分布画像の検索
（東北海域）

登録画像 ：2005年4月1日～2011年10月4日（AMSR-E）、2013年5月16日～（AMSR2）

AMSR2による海面水温はNOAAよりも解像度は劣りますが、雲の下でも観測できるという利点があります。
日付の前5日間平均水温画像を翌朝に自動更新しています。

NOAA水温（一日合成）検索	本州南岸	東北海域	－
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AMSR 水温画像の検索	本州南岸	東北海域	広域
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一度通ったところはスムーズに動くようになります。

AMSR2（改良型高性能マイクロ波放射計）は、宇宙航空研究開発機構が開発した電波センサで、
昼夜の区別無く、また天候に左右されず（雨雲や強風域を除く）に観測を行うことができます。
沿岸域など黒い部分は観測不能のために水温が不明の海域です。
この画像は宇宙航空研究開発機構(JAXA）で受信し、漁業情報サービスセンター(JAFIC）で処理したものです。
AMSR2に関する情報は　 http://suzaku.eorc.jaxa.jp/GCOM_W/w_amsr2/whats_amsr2_j.html　をご覧下さい。
このページの画像は5日間合成処理（5日間の平均水温）をしています。
例えば"2005/05/05"と表示されている場合は、5月1日～5日の合成画像となります。
日付の表示はグリニッチ標準時によるもの（日本時間より9時間遅れ）です。