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週間漁況情報(2009年10月9日~2009年10月15日)

(各漁協への電話聞き取り等による)
(あぐり網)  奈屋浦港では、表の他にウルメイワシ500kg等入れて合計で約1,719.9トンの水揚げがあった。
  錦港では、表の他にウルメイワシ少々等入れて合計で約51.8トンの水揚げがあった。
 安乗港では、表のように合計で約33.0トンの水揚げがあった。
 [伊勢湾]  白子港でのカタクチイワシ漁は、10月11日89.4トン、12日66.1トン、13日99.9トン、14日57.5トン、15日84.8トンの水揚げがあった。
   (資源研究トピックス ゴマサバの産卵と回遊)
 前回に引き続き、ゴマサバの紹介です。太平洋沿岸でのゴマサバの産卵場は伊豆諸島より西の黒潮周辺域で、卵や仔稚魚は黒潮によって東へ運ばれ、関東から東北のはるか沖合で成長、一部はさらに北上して餌をとり、冬は常磐あたりまで南下して越冬します。そして2歳になって大型のものから産卵のために伊豆諸島以西へ回遊すると考えられています。一方、ゴマサバには東シナ海域を主たる産卵、生息域とする群れも知られており。こちらの方が産卵が早く始まります。熊野灘沿岸に来遊するゴマサバは、春には大型成魚、夏から秋にかけて当歳魚が主となっていて、ほぼ毎週行っている体長測定の結果を見る限り、熊野灘には複数の群れが来遊、逸散を繰り返しているのではないかと考えています。産卵期以外の、熊野灘への回遊ルートについてはよくわかっていませんが、各地の担当者によると、熊野灘に来遊した群れはその後西へと移動しているのではないかと推測されているようです。
 
 
漁業種類 水揚港 延隻数 魚種 漁獲高(kg) 備考
あぐり網  奈屋浦
 
 
 


 
 

安 乗

12統
 
 
 

2統
 
 

2統

サバ
マルソウダ
マアジ
オアカムロ

ワラサ
サバ(小)
マルソウダ

ワラサ

 1,590,098
100,296
14,824
13,913

42,978
8,319
400

33,000

 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 水産研究所 企画・資源利用研究課 〒517-0404 
志摩市浜島町浜島3564-3
電話番号:0599-53-0016 
ファクス番号:0599-53-2225(本所・職員室)/0599-53-1843(本所・総務担当) 
メールアドレス:suigi@pref.mie.jp